「世界の切手と海外写真」店長ブログ!

「Kunioの世界の切手紹介と海外写真集」の店長です。切手収集や海外旅行等雑多な趣味・コレクション・写真を通じて日々の出来事や感じた事を書き記してます。神奈川出身、三重県・名張市在住。
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モザイク博物館として再出発した世界遺産「血の上の救世主教会」

JUGEMテーマ:世界遺産(海外)


 血の上の救世主教会(血の救世主教会、スパース・ナ・クラヴィー教会)は、ロシア、サンクトペテルブルクにあるロシア正教会の聖堂。 公式名は、ハリストス復活大聖堂、血の上の教会(Church on Spilt Blood)の名称でも知られる。 世界遺産。
 この名称は、1881年3月13日(ユリウス暦3月1日)に起こったロシア皇帝アレクサンドル2世は女性革命家ソフィア・ペロフスカヤによって指揮された「人民の意志」のテロリストにより暗殺された事件によるもので、教会が建つ場所は、まさしく皇帝遭難の地(グリボエードフ運河の河畔)にあります。  高さは94m。外壁は、レンガ、モザイク画、タイル、大理石によって覆われている。 玉ねぎのような形状の屋根や無数のモザイク画に彩られた壁面から、モスクワの聖ワシリイ大聖堂(生神女庇護大聖堂)を思い起こさせるが一寸違う様に感じる。


血の上の救世主教会

 教会の建物は、モスクワのワシリー教会が赤やオレンジの暖色系を使っているのに対し、こちらは青や緑の寒色系が使われています。ファザードにかかる全能者ハリストス(イエス・キリストのギリシャ語読みに由来する。 ハリストスが天上の王であり審判者である事を示している)のモザイク画は見事です。
 しかし、この教会の見どころは中。 中はロシアらしいモザイク画にあふれています。小さいですが、見応えがあります。


血の上の救世主教会

 血の上の救世主教会のバーツを撮影したもの 外側のカラフルな装飾が可愛らしい。
 教会は無数のトパーズ、青金石(ラピスラズリの原料)および他の半貴石で飾られていて豪奢な印象を与えています。 残念ながら。中は見れませんでした。 場所はネフスキー通りから少し歩いたところにあります。


血の上の救世主教会 血の上の救世主教会 血の上の救世主教会

 1997年8月、血の上の救世主教会は、ロシア革命以前から公的な礼拝としてではなく暗殺されたアレクサンドル2世を慰霊していたロマノフ家の施設であったという理由で正教会の大聖堂としての完全な復活はなされず、公的な奉神礼は殆ど行われる事のない、麗々しいモザイク博物館として再開することとなった。



参考ページ 「サンクトペテルブルグ 聖イサアク大聖堂と血の上の救世主教会

#血の上の救世主教会 #サンクトペテルブルク #アレクサンドル2世 #モザイク画


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