「世界の切手と海外写真」店長ブログ!

「Kunioの世界の切手紹介と海外写真集」の店長です。切手収集や海外旅行等雑多な趣味・コレクション・写真を通じて日々の出来事や感じた事を書き記してます。神奈川出身、三重県・名張市在住。
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シルクロード|「月の砂漠」に出てくるような敦煌の鳴沙山、月牙泉

JUGEMテーマ:旅行


 鳴沙山(めいさざん)は、敦煌の市街から南に6キロのところに位置する砂山で、以前は神沙山と呼ばれていました。 風が吹くと音をたてるので、鳴沙山と呼ばれるようになりました。
 鳴沙山はすべて砂が堆積してできたもので、東西に約40キロ、南北に約20キロ広がっています。 山腹には風が創り上げた、美しい水波状の砂紋があります。 入場料として120元を払って中に入ります。



敦煌の鳴沙山


 月牙泉は鳴沙山の北麓に位置する三日月形(中国語で月牙)の湖です。 以前は今の約5倍の大きさがあったといわれています。 砂漠の中で2000年という時を経ても、絶え間なく沸き続け、澄んだ美しい水を湛えています。
 古来には仙人が住む場所として、寺院が建てられたこともあったようです。 現在も湖を挟んで正面に立派な寺が建てられています。
 水の中には50-60cmの大きな魚(たぶん鉄背魚でなくソウギョと思う)が多数いました。 訪問したのは2016年6月4日。
 ≪ニュース≫甘粛省敦煌市観光局の2016年5月2日発表によると、5月1日、国際的な観光都市・敦煌市の有名観光スポットの月牙泉に非常に珍しい「鉄背魚」が水面に姿を現し、一目見ようと集まった大勢の観光客が写真に収めていた。中国新聞網が伝えた。(詳細



月牙泉


 鳴沙山の上から見た月牙泉 砂漠のオアシスの風情で神秘的な景色で絶景です。 緑色にたたずむ泉と楼閣、その後ろにある砂丘、は絶妙のコントラストを醸し出しています。 砂漠を歩き疲れて、この泉にたどり着いた昔の人々は、さぞかし幸せな気持ちになったのではないでしょうか。



敦煌の鳴沙山、月牙泉


 シルクロードといえば、砂丘を駱駝に乗った商隊が進んでいく様子を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。 朝日や夕日を浴びて金色に輝く風景は、幻想的で美しく、我を忘れて見入ってしまいます。 その中を観光用のラクダが列を作って行く姿は、まるで月の砂漠そのものです。 ちなみに鳴沙山の東の麓には莫高窟が拡がっています。



敦煌の鳴沙山


 中国人の観光客は一様に、靴に砂が入らないようにオレンジのカバー(有料)を着けていました。確かにいいアイデアだが、中国人は何でもお金に換えてしまう。



参考ページ アジアの旅行写真|シルクロード 敦煌はシルクロードの分岐点として栄えたオアシス都市
| kunio切手・写真の店長 | 海外旅行|アジア | 14:19 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
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| - | 2018/04/25 6:47 AM |









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