「世界の切手と海外写真」店長ブログ!

「Kunioの世界の切手紹介と海外写真集」の店長です。切手収集や海外旅行等雑多な趣味・コレクション・写真を通じて日々の出来事や感じた事を書き記してます。神奈川出身、三重県・名張市在住。
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アリゾナ|自然の見事な造形物 アンテロープ・キャニオン(Antelope Canyon)

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 アンテロープ・キャニオン(Antelope Canyon)は、アメリカ合衆国アリゾナ州ペイジ(Page, Arizona)近郊の、ナバホ居留区(ナバホ・ネイション)に位置しています。
入るには一人当たり8ドルの費用を出し、見学にはナバホ族が運営するツアーを利用します。アンテロープ・キャニオンはアッパーキャニオンとローワーキャニオンに分かれ、アッパーキャニオンの方が圧倒的に人気があります。今回はアッパーを見ました。
 場所はアリゾナ州のペイジという町のそばで大きな3本の煙突(レイクパウエルの発電所)が見えてくると、もう近い。



ナバホ居留区(ナバホ・ネイション)

 ガイドさんはナバホ族の出身で、おばあさんが所有していた土地が、そのアッパーアンテロープ・キャニオンだったそうです。今はフェニックスに住み通っているようです。
 アッパーキャニオンは、キャニオン頂上(約36m)の開口部から直接放射する日光の光線が狭い渓谷内に差し込み、幻想的な景色に入り込む事が出来る。
 アンテロープ・キャニオンは、ナバホの言葉でツェー・ビガニリニ(Tse bighanilini、「水が岩を流れる場所」)の意味を持つ。高さは12mの大きな洞窟になっています。

 


アンテロープ・キャニオン(Antelope Canyon)


 アンテロープ・キャニオンは、もともとはロッキー山脈が隆起してきた際に出来たコロラド台地の一部で、一時的に(地質史的に)隆起した台地を流れていく水が、柔らかい砂岩を侵食して出来たもの。周囲のナバホ砂岩の侵食によりできた何百年にも及ぶ地層を形成しており、これは主として鉄砲水のほか、風成の侵食によるものである。
 特にモンスーンの時期に降る雨水はアンテロープ・キャニオンの一部である谷間を流れ、より狭い通路を流れるにつれ水は加速して砂を拾いあげる。 その後長い時間をかけて通路が侵食されると、狭い通路は更に広くなり岩の鋭さはより滑らかにされて、岩の「流れる」ような特徴を形作る。こうして独特の岩の通路が、長い時間をかけ完成された。



アンテロープ・キャニオン(Antelope Canyon)


★ナバホ居留区(ナバホ・ネイション):グランドキャニオン国立公園の東に広がる地域に、アメリカインディアン最大の部族、ナバホの住む大地があり、ナバホ・ネイション(ナバホの国)と呼ばれています。大きさは北海道ほどで、人口はおよそ30万人。
 ここは準自治区になっており、彼等は議会を作ってこの地域を管理・運営しています。モニュメント・バレーやアンティロープ・キャニオンはこの地域にあるので、トライバル・パーク(部族公園)に指定されています。



ナバホ居留区(ナバホ・ネイション)


参考ページ アメリカ合衆国(USA)旅行写真|アンテロープ・キャニオンとホースシューベンド
| kunio切手・写真の店長 | 海外旅行|アメリカ | 18:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









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