「世界の切手と海外写真」店長ブログ!

「Kunioの世界の切手紹介と海外写真集」の店長です。切手収集や海外旅行等雑多な趣味・コレクション・写真を通じて日々の出来事や感じた事を書き記してます。神奈川出身、三重県・名張市在住。
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アジアの旅行写真|シルクロード(絲綢之路) 楼蘭の美女

JUGEMテーマ:旅行

 シルクロード(絲綢之路)のオアシス都市ウルムチは、天山山脈北麓のジュンガル盆地東南縁に位置しています。市区人口は135万人、都市圏人口は183万人。四方のどの海からも2,300km以上離れているため、「海から最も遠い都市」などとも呼ばれる。 

新疆ウイグル自治区博物館

 新疆ウイグル自治区博物館は、新疆ウイグル自治区での発掘品を収蔵する自治区最大の博物館。楼蘭(ローラン)の美女(女性のミイラ)の展示で有名です。 このミイラは紀元前19世紀(約3,800年前)に埋葬されたものであることがわかっています。死亡時の年齢は約40歳、身長155センチメートルと推測されている。

楼蘭の美女

 楼蘭の美女の名前で知られる女性のミイラは1980年に楼蘭鉄板河遺跡で発見されたミイラで、発見当初には日本の新聞の一面を飾った記憶があります。一目で美しい白人女性と分かるミイラで、肌は白く、髪は黄褐色、そして彫りが深い・・・文字通りの「美女」でした。

楼蘭の美女

 写真は似顔絵です。
 楼蘭(Loulan,推定されている現地名はクロライナ Kroraina)は、中央アジア、タリム盆地のタクラマカン砂漠北東部(現在の中国・新疆ウイグル自治区チャルクリク)に、かつて存在した都市、及びその都市を中心とした国家。「さまよえる湖」ロプノールの西岸に位置し、シルクロード(絲綢之路)が西域南道と天山南路に分岐する要衝にあって、交易により栄えた。4世紀頃からロプノールが干上がるのとほぼ時を同じくして国力も衰え、やがて砂漠に呑み込まれた。


参考ページ アジアの旅行写真|シルクロード 烏魯木斉(ウルムチ)は「海から最も遠い都市」
| kunio切手・写真の店長 | 海外旅行|アジア | 09:10 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
ロプノールは、中央アジア、タリム盆地のタクラマカン砂漠北東部に、かつて存在した塩湖で、「さまよえる湖」として知られている。タリム盆地はヒマラヤ造山運動に伴って形成された地形であり、今からおよそ2万年前の最後の氷期から現在の間氷期へと遷り変わる頃には、盆地のほぼ全域がカスピ海のような極めて広大な湖となったが、その後気候が温暖化するにつれて次第に水が失われ、大部分が砂漠になったと考えられている。古来中国で西域と呼ばれる地域にあるロプノールは、「塩沢」あるいは「蒲昌海」などという名で知られ、紀元前1世紀頃の漢の時代には、「縦横ともに300里の鹹湖(かんこ)で、冬も夏も水量が変わらない」と『漢書西域伝序』に記された広大な湖であった。西岸には都市国家楼蘭が栄え、シルクロードの要衝となっていた。ロプノール周辺地域は、1964年から中国の核実験場として使われていた。
| くに3 | 2016/07/03 9:34 AM |









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