「世界の切手と海外写真」店長ブログ!

「Kunioの世界の切手紹介と海外写真集」の店長です。切手収集や海外旅行等雑多な趣味・コレクション・写真を通じて日々の出来事や感じた事を書き記してます。神奈川出身、三重県・名張市在住。
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日本の伝統工芸の切手 一位一刀彫と鎌倉彫
日本の伝統工芸の切手 一位一刀彫と鎌倉彫


日本の伝統工芸に関する切手です。飛鳥時代以降の国宝や重要文化財を中心に掲載。蒔絵(まきえ)は、漆芸の技法の一つである。他には仏像・鉄器・漆器・磁器・陶器・織物・人形・灯篭・彫り物など日本では非常に有名なものを整理してます。伝統工芸と言うと中々高価でとっつき難いものの様に感じられますが、意外と身近なものです。

日本の伝統工芸
この切手は、一位一刀彫と呼ばれるものです。画像クリックで頁にジャンプ。
この一位(イチイ)は、 約八百年前(平治元年)天皇即位の際に、飛騨よりこの木で造った笏(しゃく)を献上した所、他の材で作られたものよりも美しく質が高かったので「正一位」という最高の位を与えられた所からこの名がついた。その後学名も一位となり、現在でも天皇即位、伊勢神宮の式典遷宮の際に用いられています。  そのような銘木一位を、一刀一刀に気持ちを込めて彫り上げられた彫刻が一位一刀彫です。

日本の伝統工芸
こちらは、鎌倉彫です。
『鎌倉彫』とは、鎌倉時代から現在まで引き継がれてきた漆塗りの工芸品で、その歴史はなんと700年になります。 12世紀より、源頼朝が鎌倉に幕府を開き、日本の中心となった鎌倉に集まってきた仏像彫刻師たちにより、寺院で使われる仏具や、香を入れる器を漆塗りの工芸品で作ったことが起源とされており、『禅』の文化の影響を受け、彫りの繊細さと、沈んだ色調の美しさが特徴です。

生まれが関東の神奈川県だったせいもあるのか、小学校の時に木の皿に鎌倉彫のような彫刻を施すのが授業でありました。
意外と身近で見受けられるものに匠の魂が息づいています。
| kunio切手・写真の店長 | 美術|伝統工芸 | 21:25 | comments(0) | - | pookmark |









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