「世界の切手と海外写真」店長ブログ!

「Kunioの世界の切手紹介と海外写真集」の店長です。切手収集や海外旅行等雑多な趣味・コレクション・写真を通じて日々の出来事や感じた事を書き記してます。神奈川出身、三重県・名張市在住。
海水魚|リーフィーシードラゴン(Leafy sea dragon・学名Phycodurus eques)
JUGEMテーマ:旅行


以前に鳥羽水族館に行った時に撮影しました。
リーフィーシードラゴン(Leafy sea dragon・学名Phycodurus eques)と呼ばれる魚で、あたかも枯れ枝のような感じです。

リーフィーシードラゴン(Leafy sea dragon・学名Phycodurus eques)

リーフィーシードラゴン(Leafy sea dragon・学名Phycodurus eques)は、トゲウオ目・ヨウジウオ科・ヨウジウオ亜科に分類される海水魚の一種。
曲線状の体はタツノオトシゴに似ていて、同じヨウジウオ科ではあるが、タツノオトシゴ亜科ではなくヨウジウオ亜科に分類される。
体長は20cm-40cmほど。全身の皮膚に枝分かれした褐藻のような突起(皮弁)があり、褐藻類に擬態した姿が特徴である。この突起は、皮膚が変化したものである。


■「中部・北陸の良い所・お気に入りの場所の写真集」の頁は 
こちら です。

■「Kunioの世界の切手紹介と海外写真集」では,330カ国を超える世界の切手を写真で紹介してます。
「Kunioの世界の切手紹介と海外写真集」 にほんブログ村 旅行ブログへ

| kunio切手・写真の店長 | 動物|魚介類 | 10:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
水棲哺乳類|長い牙を持つクジラ・イッカク
■イッカク(一角、学名:Monodon monoceros)とは北極圏に生息するクジラ目ハクジラ亜目イッカク科に属する小型のクジラである。北緯70度以南で観察されることは稀である。イッカク属はイッカク1種のみを含む。イッカクの雄の特徴は1本の非常に長い牙である。この牙は歯が変形したものであると言われています。

イッカク(モンゴル、1990年)     イッカク(カナダ、1968年)

イッカク イッカク

牙の役割については多くの議論が交わされてきた。以前は棲息地である北極海を被う氷に穴を開けるために発達しているという説や反響定位(エコーロケーション)のための器官であるという説などがあった。最近では牙は飾りであり、主な用途は雄の人気取りと優勢を誇示することであると考えられている。大きな牙を持つ雄は雌を魅了することができるようである。ゾウの牙と同様に、イッカクの牙は一旦折れてしまったら再び伸びることはない。体長は雄で約4.7m、雌で約4.2mに達する。


■「クジラ・イルカ・ジュゴン等の水棲哺乳類と漁業関係の切手」の頁は こちら です。

■「Kunioの世界の切手紹介と海外写真集」では,330カ国を超える世界の切手を写真で紹介してます。
「Kunioの世界の切手紹介と海外写真集」 にほんブログ村 コレクションブログ 切手・コイン・貨幣へ

| kunio切手・写真の店長 | 動物|魚介類 | 08:21 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
水棲哺乳類|ガンビアのクジラやシャチ
クジラの祖先は、新生代の始新世初期、南アジアで陸上生活をしていた肉食性哺乳類パキケトゥスの仲間とされています。
また、クジラ類は生物分類上はクジラ目に属し、ヒゲクジラ亜目とハクジラ亜目に分けられる。ヒゲクジラ類は濾過摂食に適応し、小魚やプランクトンの様な小型の生物を主に食べるが、ハクジラ類は主に魚類やイカ類を食べる。近年のDNA解析で、クジラはブタやウシよりもカバにもっとも近縁であるという説が提示されています。

ガンビア発行の水棲哺乳類の切手シート  マッコウクジラ、シロナガスクジラ、シャチ等

ガンビア発行の水棲哺乳類の切手シート  マッコウクジラ、シロナガスクジラ、シャチ等



■日本の漁業の現状(非常に寂しい現状)
戦後の日本経済の成長とともに水揚げ量は増加したが、その増加を牽引した遠洋漁業・沖合漁業が1973年の石油ショックによって漁船のコスト高の影響を受け、また1970年代後半から世界の漁業国が200海里規制を取るようなると、遠洋漁業・沖合漁業の水揚げ量は減少した。
さらに1985年のプラザ合意以降、円高が進んだために水産物の輸入が増加した。1980年代半ば以降、遠洋漁業・沖合漁業・沿岸漁業などの海面漁業は漁獲量の下落傾向が続き、2000年には水産物の輸入量が生産量を上回った。
このように漁業資源をめぐる国際競争は激化し、今日の日本の漁業は国際化の波にもさらされる一方で、近年は、そうした「とる漁業」から、人工孵化、採卵、放流などによる「育てる漁業」(栽培漁業・養殖漁業)への転換をはかる努力が続けられている。


■「クジラ・イルカ・ジュゴン等の水棲哺乳類と漁業関係の切手」の頁は こちら です。

■「Kunioの世界の切手紹介と海外写真集」では,330カ国を超える世界の切手を写真で紹介してます。
「Kunioの世界の切手紹介と海外写真集」 にほんブログ村 コレクションブログ 切手・コイン・貨幣へ

| kunio切手・写真の店長 | 動物|魚介類 | 08:16 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
棘皮動物|ウニ(海胆、海栗、雲丹)
仏領ポリネシアの棘皮動物・ウニ(海胆、海栗、雲丹)の切手。

ナガウニの一種(Echinometra sp)  パイプウニ( Heterocentrotus)

ウニ(海胆、海栗、雲丹) ウニ(海胆、海栗、雲丹)

■ナガウニ(Echinometra mathaei ,Blainville)は典型的なサンゴ礁性のウニで、沖縄などのサンゴ礁のイシサンゴ類の群衆の間には非常に多くの個体が見つかります。
■パイプウニ( Heterocentrotus)棘が太くたばこのパイプに似ている事からパイプウニという名前がついたそうです。

トックリガンガゼモドキ(Echinothrix calamaris)  ラッパウニの一種(Toxopneustes sp)

ウニ(海胆、海栗、雲丹) ウニ(海胆、海栗、雲丹)

■トックリガンガゼモドキ (Echinothrix calamaris)は、 ガンガゼ亜目 Diademina。ガンガゼ(岩隠子, Diadema setosum) は、長い棘に毒があり、刺さると激しい痛みをおこす。
■ラッパウニ(Toxopneustes pileolus ,Lamarck) 殻上の棘は比較的短く、棍棒状。その間に分布する叉棘は先端がラッパ状に開く独特の形状をしていて、近縁のアオスジラッパウニ以外では混同することはないでしょう。学名の属名は「毒の呼吸」または「毒の肺」という意味で、ラッパウニが毒を持っていることを示している。このウニに特徴的なラッパ状に開いた叉棘には三叉状に分布した細い棘があり、それらの先端がラッパ状の叉棘がつぼむときに中心部に寄せられます。我々の掌に吸い付いた叉棘がこのような運動をすると、カミソリのように薄い棘が我々の皮膚をカミソリのように切ることになり、切り口から毒が進入します。


■「世界の棘皮動物・後鰓類の切手」の頁は こちら です。


■「Kunioの世界の切手紹介と海外写真集」では,330カ国を超える世界の切手を写真で紹介してます。
「Kunioの世界の切手紹介と海外写真集」 にほんブログ村 コレクションブログ 切手・コイン・貨幣へ
| kunio切手・写真の店長 | 動物|魚介類 | 08:43 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
海水魚|愛嬌のあるマンボウ(ocean sunfish)
海水魚の中でも非常に愛嬌のあるマンボウ(Sunfish)を紹介します。

■マンボウ(Mola mola):水族館の人気者。巨体と独特の体型が特徴の海水魚である。ウオノタユウ(瀬戸内海)、ウキ、ウキキ(東北地方)、マンザイラクなど多数の地方名で呼ばれています。 最大で全長3.3 m、体重2.3 t にもおよび、世界最大の硬骨魚のひとつである。からだは円盤型で左右に平たく、背びれと尻びれがそれぞれ体の上下に突き出している。尾びれと腹びれを持たない魚です。

マンボウ(sunfish、グウェンジー) マンボウ(スペイン領サハラ)

マンボウ(Sunfish) マンボウ(Sunfish)

■マンボウは、世界最大の硬骨魚(サメやエイ(板鰓亜綱)、ギンザメ(前頭亜綱)など、骨格がすべて軟骨でできている軟骨魚類に対して、硬骨魚類の多くは、骨格の大部分が、硬骨と呼ばれる硬い骨からなる(ただし、チョウザメ類のように、軟骨の割合が大きいものもいる)。硬骨には、軟骨の骨化した軟骨性硬骨、結合組織や外皮に由来する膜骨などがあります。)のひとつです。

マンボウ(Sunfish、Penrhyn諸島、2003年) 自然動物保護で発行されたもの  マンボウの色々な生態

マンボウ(Sunfish) マンボウ(Sunfish) マンボウ(Sunfish) マンボウ(Sunfish)

■食材としてのマンボウの消費はアジアが中心で、特に日本と台湾は最大の市場で、宮城県から千葉県にかけてと三重県紀北町や尾鷲市などは比較的食用として目にする機会があります。地元の三重県紀北町にはマンボウの名称のついた道の駅があります。


■「世界の魚介類の中でも大半を占める海水魚の切手」の頁は こちら です。

■「Kunioの世界の切手紹介と海外写真集」では,330カ国を超える世界の切手を写真で紹介してます。
「Kunioの世界の切手紹介と海外写真集」 にほんブログ村 コレクションブログ 切手・コイン・貨幣へ
| kunio切手・写真の店長 | 動物|魚介類 | 10:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
淡水魚|ロシア・バイカル湖の魚達
世界の淡水魚の切手です。淡水魚(たんすいぎょ)は、淡水で生活し得る魚類のことです。
ロシア・バイカル湖の魚達(ソ連、1966年):バイカル湖(淡水湖)は長径600kmX短径30kmに及ぶ湖水面の面積は31,494平方キロ(琵琶湖のおよそ46倍)でヨーロッパとの境にあるカスピ海や、現在急速に面積を縮小しているアラル海を除くとアジア最大である。

カワヒメマス(grayling、Thymallus arcticus)  チョウザメ.(sturgeon)
カワヒメマス バイカル湖 チョウザメ.(sturgeon)

■チョウザメ (蝶鮫)は、チョウザメ目チョウザメ科の魚の総称、サメの仲間ではない。しかし骨格の殆どが軟骨である。これは硬骨魚類の初期に出現した系統では重厚な鱗などの硬い皮骨が発達する一方で脊椎骨や肋骨などの内骨格は主に軟骨で構成され、後になって出現した系統ほど皮骨が退化するとともに内骨格の硬骨化が進行する傾向にあることと関係がある。体長はふつう、 2.5〜3.5m程度だか、まれに5m程度になる。特にロシア・カスピ海産のチョウザメ(オオチョウザメ)の卵は、古くより世界各国で最上級のキャビアとして知られています。

バイカル・シスコ(Baikal Cisco、サケの仲間) バイカル・ホワイトフィッシュ(Baikal whitefish、サケ科コクチマス属)
バイカル・シスコ バイカル・ホワイトフィッシュ

■オームリ(Coregonus migratorius)などのコレゴヌス属(コクチマス属、ワカソ属) は、一般的にホワイトフィッシュと呼ばれています。
オームリ( Baikal omul)は、ロシア連邦、シベリアのバイカル湖において、比較的多量に生息しているサケ科の白身の魚である。 美味、珍味として珍重され、バイカル湖において最も重要な水産種のひとつで、成魚の標準的な大きさは36cmから38cm、重さ600gから800gです。

生態学的にもバイカル湖には固有種が多く、世界的にもガラパゴスやマダガスカルと並んで極めて貴重な生態環境にあります。この湖には、バイカルアザラシやチョウザメを含む約365属1334種(原生動物を除く)が生息し、そのうちバイカル湖のみに生息している固有種は,何と全体の70%に相当する1017種にも及びます。湖を囲む山脈群とタイガによって隔離された環境が、今日までそれぞれの種の独自の生長を助けたのだと思います。


■「世界の淡水魚の切手」の頁は こちら です。

■「Kunioの世界の切手紹介と海外写真集」では,330カ国を超える世界の切手を写真で紹介してます。
「Kunioの世界の切手紹介と海外写真集」 にほんブログ村 コレクションブログ 切手・コイン・貨幣へ
| kunio切手・写真の店長 | 動物|魚介類 | 13:29 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>
+ SELECTED ENTRIES
+ RECENT COMMENTS
+ RECENT TRACKBACK
+ CATEGORIES
+ ARCHIVES
+ Amazon
+ yahoo
+ Facebook
+ MOBILE
qrcode
+ LINKS
+ PROFILE